「子猫っていつまでが子猫なの?」
「生後○日はどんな状態?」
「ごはんは何を選べばいいの?」
はじめて子猫を迎えると、
分からないことがたくさんあります。
子猫の成長はとても早く、
月齢によって体の状態も大きく変わります。
だからこそ、その時期に合ったごはんを
選んであげたいですね。
今回は、子猫のごはんについて
成長段階ごとに押さえておきたいポイントをまとめました。
子猫に必要な栄養・いつまで何を?
生まれてから6か月未満の猫を子猫と呼んでいます。
子猫が順調に成長するためには高カロリーと高カルシウムのごはんが必要です。
生まれてから生後3週目まではミルクのみの食事となります。
そして4週目から離乳を開始します。
かむ力がまだ弱いので、ミルクに子猫用ウエットフード混ぜたり
ドライフードをふやかしたりして徐々に固さを調節して生後6週目には離乳を完了します。

子猫のごはんを選ぶ目安と種類
離乳も完了し、さぁ次は子猫用フードの出番です!
子猫用フードは種類が限られているのでどれを選ぶか迷うことはないと思いますが
猫は本来肉食動物ですから原材料の先頭が肉または魚であること。
子猫の成長に配慮された栄養構成であること
なによりも子猫自身が食べやすいことなどを参考にして選んでみるといいですね!
そして、必ず「総合栄養食」と記載されたものを選んでくださいね。
フードの種類は大まかに分けて2種類あります。


ドライフード
乾燥した粒状の固形タイプのフードで、水分は10%前後と少なめです。
一般的に゛カリカリ゛といわれいます。
ドライフードは日持ちがよく、手軽に与えることができて便利ですが
長期間の保存で酸化したものは食べなくなる原因となります。
真空保存袋に小分けにして保存するか
1か月の間で食べ切れる分の量を購入するようにしましょう。
ウェットフード
肉や魚をベースに必要な栄養素がバランス良く配合された柔らかいタイプのフードです。
水分量が75~80%と高く、食事と水分が一度に補えることができます。
猫が好む食感で嗜好性が高く、消化吸収率も良いですが
一度開封してしまうと日持ちがしないため、早めに使い切る必要があります。
必ずパッケージの裏側に「総合栄養食」と表示されているものを選んでください。



子猫のごはんの与え方・好き嫌いのない子にしよう
子猫はまだ一度にたくさん食べる事かできないので一日に数回に分けて与えましょう。
そして、必ず新鮮な水を置いておくようにしましょう。



また、カロリーが必要だからといって欲しがるだけ与えてはいけません。



ぼくたちは子猫の時から食いしん坊で、食べたいだけ食べていたら丸々と太ってしまいました。
ある日獣医さんから猫の糖尿病は大変だよと言われてから体に合った量のごはんを食べるようになりました。
体重や活動量・月齢によって決められた量を守るようにしましょう。
猫の食事は習慣性が強いので、生後6か月くらいまでに食べ物の範囲が決まってしまいます。
将来、歳をとっても美味しく食べられるためにも、今からドライフード、ウエットフードは
もちろんの事、ペースト状や半生タイプなどいろいろな食感や味に慣れさせておくのも大切です。



まとめ
子猫には必ず子ねこ用のフードをあげるようにしましょう。
成猫と比べて、必要とされている栄養素が違うためです。
この時期の栄養が、将来の健康を左右すると言ってもよい位、大切な時期なのです。
子猫の時期はあっという間に過ぎてしまいますが、体の基礎を作る重要な期間だったり、様々な食感や味に慣れされることが好き嫌いをなくし、その子にとって一生の食べる楽しみに繋がるもっとも大切な期間なのですね。










