こんにちは。あやかやです。
「三つ子の魂百まで」ということわざがあります。
幼いころに身についた習慣は、
大人になってからも残りやすいという意味です。
子猫との暮らしも、
実はこの時期の関わり方がとても大切です。
日々のスキンシップや環境づくりを少し意識するだけで、
お互いにストレスの少ない毎日につながります。
たとえば、
・体を触られることに慣れる
・お手入れを嫌がらない
・キャリーやハウスに入る習慣をつける
・首輪に慣らす
・安心できる居場所を作る
こうした習慣は、
いざというときにも役立ちます。
今回は、子猫のうちに慣らしておきたい
5つの習慣についてまとめました。
さわりすぎ・抱っこしすぎは過保護?
答えはNO! です
たくさん撫でたりやさしく転がしたりしてあげましょう。
猫は抱きぐせはつきません。人に撫でられたり、抱っこされることで
安心感を得られ、とてもフレンドリーな子に育ちます。
さぁ、まずはスキンシップからはじめましょう!
・よい習慣でいいこと その1

普段から口の中を触れることによって、嫌がることなく
サプリメントや薬も簡単に飲ませることができます。
マッサージでストレスフリーに
撫でる時は意識してマッサージも取り入れてみましょう。
お腹、足の先、しっぽ 猫にとってはどれも触られたくない部分ですね。
マッサージで心地よい部分をふやしましょう。
最初は嫌がるような素振りを見せるかもしれません。
嫌がったら無理せずに少しずつ慣れさせていくのがポイントです。
・よい習慣でいいこと その2
手のひらで小さな円を描きながらやさしく全身をマッサージします。
足の先は、太ももから肉球に向かってほぐすように、しっぽは、付け根から先に向かって撫でるようにマッサージをしましょう。
また、頬やあごの下、首回りなどの柔らかい部分を優しく引っ張ってあげましょう。引っ張ることによりマッサージ効果が得られて猫はとても心地よい気分になります。

いちばん触られたくないお腹・足のさき・しっぽをマッサージで良い印象に変えてしまいましょう。
おふろで遊ぼう!・水が好きな子にしよう
猫はもともと水浴びの習慣がないため、水が苦手です。
お風呂のドアの向こうでじっと飼い主さんを待っている姿はかわいいですね。
興味はあるけどちょっと怖い。そんな好奇心旺盛な子猫時代から水に慣れさせてあげましょう。
ポイントは薄いガーゼかタオルに包んで、そっと湯船につける。これだけです。
いきなりシャワーをかけるのはNGです。慣れてきたら少しずつするようにしましょう。
はじめは緊張しているかもしれませんが、お母さんのお腹にいた時のことを思い出して
ウトウトしはじめるかもしれませんね。
・よい習慣でいいこと その3
猫の換毛期は年2回です。ブラッシングしても次から次へと毛は抜けていきます。
お部屋の中も毛だらけになってしまいますし、グルーミングで飲み込んだ毛も心配ですね。
意外にもこの換毛期は猫にとっては負担になっているのです。
表面の毛から中の細かい毛まですっきり流して、あなたも、あなたの猫も
お互いハッピーですね!
秘密基地をつくろう・安心できる場所をつくる
猫は薄暗くて狭い場所が好きです。
いつもくつろいでいるハウスの他に、もう一つ秘密基地を作ってあげましょう。
普段押入れの奥に眠っている外出用のケージを使って、猫が好みそうな場所に置くだけ。
中には好きな素材のパッドを敷いたり、お気に入りのおもちゃを入れて
安心できる空間にしてあげてください。
・よい習慣でいいこと その4
猫は環境の変化が一番のストレスになります。
ぼくはここにいるよ・首輪で居場所&迷子防止のタグを
足のうらの肉球はプニプニとさわり心地がよいですね。
実はこの肉球はカワイイだけでなく、足音を消して獲物を仕留めるという重要な役割をしています。そのため、気配のない猫はいつのまにか脱走したり、タンスの引き出しや押入れ、床下の倉庫などに入りこんでしまうことが多々あります。
万が一脱走して迷子になってしまったら・・・

過去3回も脱走経験があります。
心配で眠れませんでした。
居場所の確認がすぐできるように首輪&迷子札をつける習慣をしましょう。
事故防止のために、力が加わると外れる構造の首輪もあります。
・よい習慣でいいこと その5
子猫用首輪も売っていますが、材質によっては肌を傷つけてしまうので、なるべく柔らかいものを選ぶようにしてください。

ガーゼなどの柔らかい素材で手作りもよいですね
まとめ
いかがでしたでしょうか?
猫は基本、臆病で怖がりです。話しかける時は、ゆっくり落ち着いた声で接してあげてください。
普段から声かけをしていると呼ぶと返事をするようになります。もし、返事をしなくてもすぐに姿をあらわしてそばに寄ってくるようになります。

猫がにゃ~と鳴く行動は猫同士では無いそうです。
人間にしかしない行動です。
一度にすると、ストレスになって”嫌なこと”になってしまうので、少しずつ様子をみながら慣れさせていくのがコツです。お互いに楽しみながらしましょう。

